今日、というか厳密には昨夜、テレビ番組で切断した腕を一旦つないだのに傷口が汚染されていたため（確か汚い池の水に浸かったとか）感染が広まって壊死が起こり命の危険も迫ったのでまた切り離して……という話を見ました。
気になる方のために、その後どうなったかというと、その腕をひとまず太ももに移植し、状態の改善を待って再び元に戻したとのことです。
不思議に思うのは現代の抗生物質をもってしてもそんな基本的なばい菌を制御することができないのかということ。切断された腕自体も手術部位も十分消毒をしただろうし抗生物質の投与もしたでしょうに。
もし私が今後外科手術を受けなければならない事態になったら絶対MITCHI OILを使ってもらいます。術前・術中・術後すべてに。猫の傷に対する効果を何例も自分の目で見ているので満幅の信頼を寄せているのです。もちろん、身をもって証明するような事態の起こらないことを祈るのですが。
